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インタースクール
大阪市北区茶屋町6ー23 松柏ビル(受付5階)電話 06(372)7551
http://www.intergroup.co.jp/
<ロケーション>業界2番目の30歳の会社です。やたらと「厳しい」といううわさを耳にする学校です。場所は大阪梅田のロフトの近く。とってもごちゃごちゃした所にあって、夜通学するにはちょっと物騒そうな感じ。ビルもきれいな感じではなく、事務所と教室は別々の階にありました。
ちょうど、教室の階のほうに入るとすぐに掲示板があって、ボランティアの通訳の募集やアルバイトなどの貼り紙がしてありました。
インタースクールの通訳のクラスには2種類、「会議通訳コース」と「通訳翻訳集中コース」があります。パンフレットには次のように書いてあります。
<パンフレットより>「会議通訳コース」週2回2レッスン(1レッスンは1時間45分 曜日や時間は様々ある) 入門科・基礎科
(1)逐次通訳パフォーマンスの基礎訓練
(2)通訳テクニックの習得
・Note-taking (メモの取り方) & logical analysis (論理の分析)
・Sight translation (速訳)
・Shadowing (フォロー・アップ ) & reproduction (再生)
(3)理解力と表現力の強化
・Intensive listening & transcription (書き取り)homework
・日ー>英通訳のための英語表現
(4)時事問題の背景知識と用語の習得
本科
(1)通訳パフォーマンス訓練
・同時通訳の基礎訓練
・長文逐次通訳の訓練・日ー> 英通訳能力の強化
・会議用語の習得
(2)専門分野の背景知識と用語の習得
(3)通訳の実務研修
プロ科
(1)通訳パフォーマンス・クリニック
(2)会議通訳のためのリサーチ
(3)会議通訳現場からのフィード・バック
「通訳翻訳集中コース」週3日6レッスン(1日13:15〜17:00途中15分休憩あり、2レッスン)
「会議通訳コース」の授業、「翻訳コース」の授業を取り、本科になると選択科目として、インターの他の授業(「放送通訳翻訳」や「国際問題の英語」や「時事英会話」など)から選んで取ります。
<体験レポート(公開レッスン)>
先日、10月期開講の「会議通訳」コースの公開レッスンに行ってきました。その様子を書きたいと思います。
1、まず、事務局の方から説明がありました(15分程度)
インターは大阪で始まった学校で、全国で7ヵ所学校があり、約3000人の人がそこで学んでいます。
インターの特徴は、 とにかく「実践的」ということ!
(1)講師は、インタースクールの卒業生や、現在現場で活躍している人たち
(2)教材は、国際問題や時事問題、また、実際の会議を録音したテープなど
(3)カウンセリングシステム( with 講師や事務局の人)で、進路や仕事について話し合える
(4)成績優秀者には学校から仕事をオファー
1時間45分の授業が1週間に2回あるのですが、一つ一つの授業は違う講師によって担当されるそうです。
2、いよいよ公開レッスン
教材のサンプルとして配られた日本語のスピーチを先生が一文ずつ読んでいって、それを順番に英語に訳していく。公開レッスンだからか、間違っても考え込んでも怒らず丁寧に教えてくれる。日本語の不明瞭さを自分の知識でスパスパと切っていってわかりやすい英語にすることが大切、と言っていました。
同じく教材サンプルの今度は英文の講演スクリプトを使う。まずは、イヤホンをつけて、テープを聞きながら聞こえてくる英語をそのまま口に出していく。(インターではこれを following または follow-up と言うらしい、つまり、 shadowing のこと)次には、先生が reproduction をしてみる。これは、英文を少し聞いてそ れをまず覚えておいて、テープを止めてから口に出すこと。次に、テープを少しずつ、ワンセンテンスくらいずつ流して、それを日本語に訳していく。英語の単語一つ一つにひきずられた訳ではなく、内容を伝える訳にする難しさを実感。聞き手にとって優しい(かつ、易しい)通訳、とこの先生は言っていました。
また、この公開レッスンでは使いませんでしたが、教材サンプルには、時事英単語表現集と会議スピーチ表現集もついていました。(と、言ってもどちらも半ページくらいずつ、教材サンプルは全部で4ページ)
3、Q&A
Q、サイマルとの違いは?
A、サイマルはどちらかというと academic で、インターは実践的。仕事に直結する勉強なら、インター。
Q、宿題が多いと聞きましたが、大体平均してどのくらいの宿題が週に出されるのでしょうか。
A、タイムやニューズウィークの1ページくらいの記事の和訳。(訳すると、A4で2枚くらい)ただ、授業の予習や復習で一つの授業につき4、5時間は必要です。けれど、先生によっては独自に宿題を増やす人もいるらしいです。
Q、授業で使用されるテープは後から借りたりダビングできるのですか?
A、すべて、というわけではないが、できる。
Q、授業は期間を決めたりして、テーマごとに行われるのか。
A、期間は特別に(1ヵ月とか)決めないが、スピーチのテープが続いている間はその内容に集中した授業になる。つまり、経済関係のテープが教材の時は、経済をテーマに授業をする。
4、おまけ
公開レッスンの時にもらった資料によると、
授業の特色
1、実際の国際会議等で収録したテープや資料を使用して、臨場感のある通訳学習を行う。
2、受講生の力を伸ばすための様々な種類やパターンの教材を使用し、いろんな側面から英語力と通訳パフォーマンスの向上を目指す。
3、週2回の授業時間を有効に活用するために、自宅学習教材を豊富に提供する。(リーディングやリスニングの課題/宿題)
クラス内での活動
1、逐次通訳・同時通訳練習/リスニング
2、英ー>日、日ー>英訳出練習/サマリー/Sight Translation/リーディング(所見/宿題)
3、時事用語暗記/会議表現暗唱/一般語彙・イディオム暗記
宿題
1、テープを聴いて通訳練習/Dictation
2、雑誌や新聞記事のリーディング(理解力/英語把握力/通訳練習の背景知識)
3、スピーチ原稿(英ー>日/日ー>英)
4、会議資料のリーディング
5、資料調査
http://www.intergroup.co.jp/
<ロケーション>業界2番目の30歳の会社です。やたらと「厳しい」といううわさを耳にする学校です。場所は大阪梅田のロフトの近く。とってもごちゃごちゃした所にあって、夜通学するにはちょっと物騒そうな感じ。ビルもきれいな感じではなく、事務所と教室は別々の階にありました。
ちょうど、教室の階のほうに入るとすぐに掲示板があって、ボランティアの通訳の募集やアルバイトなどの貼り紙がしてありました。
インタースクールの通訳のクラスには2種類、「会議通訳コース」と「通訳翻訳集中コース」があります。パンフレットには次のように書いてあります。
<パンフレットより>「会議通訳コース」週2回2レッスン(1レッスンは1時間45分 曜日や時間は様々ある) 入門科・基礎科
(1)逐次通訳パフォーマンスの基礎訓練
(2)通訳テクニックの習得
・Note-taking (メモの取り方) & logical analysis (論理の分析)
・Sight translation (速訳)
・Shadowing (フォロー・アップ ) & reproduction (再生)
(3)理解力と表現力の強化
・Intensive listening & transcription (書き取り)homework
・日ー>英通訳のための英語表現
(4)時事問題の背景知識と用語の習得
本科
(1)通訳パフォーマンス訓練
・同時通訳の基礎訓練
・長文逐次通訳の訓練・日ー> 英通訳能力の強化
・会議用語の習得
(2)専門分野の背景知識と用語の習得
(3)通訳の実務研修
プロ科
(1)通訳パフォーマンス・クリニック
(2)会議通訳のためのリサーチ
(3)会議通訳現場からのフィード・バック
「通訳翻訳集中コース」週3日6レッスン(1日13:15〜17:00途中15分休憩あり、2レッスン)
「会議通訳コース」の授業、「翻訳コース」の授業を取り、本科になると選択科目として、インターの他の授業(「放送通訳翻訳」や「国際問題の英語」や「時事英会話」など)から選んで取ります。
<体験レポート(公開レッスン)>
先日、10月期開講の「会議通訳」コースの公開レッスンに行ってきました。その様子を書きたいと思います。
1、まず、事務局の方から説明がありました(15分程度)
インターは大阪で始まった学校で、全国で7ヵ所学校があり、約3000人の人がそこで学んでいます。
インターの特徴は、 とにかく「実践的」ということ!
(1)講師は、インタースクールの卒業生や、現在現場で活躍している人たち
(2)教材は、国際問題や時事問題、また、実際の会議を録音したテープなど
(3)カウンセリングシステム( with 講師や事務局の人)で、進路や仕事について話し合える
(4)成績優秀者には学校から仕事をオファー
1時間45分の授業が1週間に2回あるのですが、一つ一つの授業は違う講師によって担当されるそうです。
2、いよいよ公開レッスン
教材のサンプルとして配られた日本語のスピーチを先生が一文ずつ読んでいって、それを順番に英語に訳していく。公開レッスンだからか、間違っても考え込んでも怒らず丁寧に教えてくれる。日本語の不明瞭さを自分の知識でスパスパと切っていってわかりやすい英語にすることが大切、と言っていました。
同じく教材サンプルの今度は英文の講演スクリプトを使う。まずは、イヤホンをつけて、テープを聞きながら聞こえてくる英語をそのまま口に出していく。(インターではこれを following または follow-up と言うらしい、つまり、 shadowing のこと)次には、先生が reproduction をしてみる。これは、英文を少し聞いてそ れをまず覚えておいて、テープを止めてから口に出すこと。次に、テープを少しずつ、ワンセンテンスくらいずつ流して、それを日本語に訳していく。英語の単語一つ一つにひきずられた訳ではなく、内容を伝える訳にする難しさを実感。聞き手にとって優しい(かつ、易しい)通訳、とこの先生は言っていました。
また、この公開レッスンでは使いませんでしたが、教材サンプルには、時事英単語表現集と会議スピーチ表現集もついていました。(と、言ってもどちらも半ページくらいずつ、教材サンプルは全部で4ページ)
3、Q&A
Q、サイマルとの違いは?
A、サイマルはどちらかというと academic で、インターは実践的。仕事に直結する勉強なら、インター。
Q、宿題が多いと聞きましたが、大体平均してどのくらいの宿題が週に出されるのでしょうか。
A、タイムやニューズウィークの1ページくらいの記事の和訳。(訳すると、A4で2枚くらい)ただ、授業の予習や復習で一つの授業につき4、5時間は必要です。けれど、先生によっては独自に宿題を増やす人もいるらしいです。
Q、授業で使用されるテープは後から借りたりダビングできるのですか?
A、すべて、というわけではないが、できる。
Q、授業は期間を決めたりして、テーマごとに行われるのか。
A、期間は特別に(1ヵ月とか)決めないが、スピーチのテープが続いている間はその内容に集中した授業になる。つまり、経済関係のテープが教材の時は、経済をテーマに授業をする。
4、おまけ
公開レッスンの時にもらった資料によると、
授業の特色
1、実際の国際会議等で収録したテープや資料を使用して、臨場感のある通訳学習を行う。
2、受講生の力を伸ばすための様々な種類やパターンの教材を使用し、いろんな側面から英語力と通訳パフォーマンスの向上を目指す。
3、週2回の授業時間を有効に活用するために、自宅学習教材を豊富に提供する。(リーディングやリスニングの課題/宿題)
クラス内での活動
1、逐次通訳・同時通訳練習/リスニング
2、英ー>日、日ー>英訳出練習/サマリー/Sight Translation/リーディング(所見/宿題)
3、時事用語暗記/会議表現暗唱/一般語彙・イディオム暗記
宿題
1、テープを聴いて通訳練習/Dictation
2、雑誌や新聞記事のリーディング(理解力/英語把握力/通訳練習の背景知識)
3、スピーチ原稿(英ー>日/日ー>英)
4、会議資料のリーディング
5、資料調査
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